アレルギーの原因となる、抗原抗体反応として、ぜんそくの症状などがあるわけですが、それが自己防衛反応というわけです。
自分に害や不快を与える人、自分にとって不利益な人、つまり相手の存在そのものが心の抗原というわけですから、その抗原の自分が思っている「毒素」に対して、防御というか攻撃をはじめるとそれが発作という症状となって、自分自身の呼吸が苦しいという状態になります。
考えてみるととても酷なことです。わたし自身が小児ぜんそくでしたが、子どもそのものには、人を毛嫌いするようなことなどないはずなのですが、子どもが症状に苦しめられます。
ここには親と子のつながり、親の心の在り方が子どもの体に反映しているということを考えなければなりません。

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